男性のロールモデルのご紹介

今回ご紹介するロールモデル

武蔵野銀行 川越支店 営業課
主任 佐藤さん
 埼玉県の地方銀行でもある武蔵野銀行は、女性の活躍推進を積極的に行っている金融機関です。
 また同行は、平成24年7月、「多様な働き方実践企業認定制度」のプラチナ企業として認定されました。
 そのような武蔵野銀行で、共働きの奥様を支えながら営業チームの要として働く佐藤さんに取材させていただきました。

1佐藤さん仕事中 - コピー

家族構成を教えてください。

 妻と2歳の娘の3人家族です。妻も武蔵野銀行に勤務しており、共働きです。妻も私も実家は埼玉県内です。

 

仕事内容を教えてください。

2武蔵野銀行外観

  中小企業への融資や企業の抱える様々な課題を解決するためのコンサルティング業務等を主に行っています。

 私は基本的には支店のテリトリー内の企業を担当しております。お客様に来店いただくこともありますが、お客様のもとを訪問し仕事をすることがほとんどとなります。

 1日の活動は、通常外回りを16時頃まで行い、その後内部事務を18時くらいまで行うことが多いです。お客様相手の仕事のため時間の融通がきかないこともありますが、川越支店では週に2回定時退行をする日があり、その日は17時30分までには退行します。

 職業柄、月末は業務が多忙で残業しなければならないときもありますが、妻は同じ会社に勤務しているため、私の仕事内容や事情を分かってくれるよきパートナーです。

 

平日早く帰れる日は何をされていますか。

 早帰り日は、基本的に家事を手伝ったり子どもと一緒にお風呂に入ったりしています。料理は苦手なので妻にお願いしていますが、水回りの掃除など、自分ができることは率先してやるようにしています。

 また、子どもが急に熱を出したときなどは妻がお迎えに行くことが多いですが、自分でも可能な限りお迎えに行くように心掛けています。

 

仕事を行うにあたって、心がけていることはありますか。

3職場の飲み会

 職場ではコミュニケーションを大切にしています。

 私の職場は、何でも話しやすいアットホームな雰囲気で、コミュニケーションも良く、その日あった出来事や情報を話したりして情報の共有を図っています。情報を共有することでお客様同士を結び付けるとビジネスチャンスにつながりますし、また職場には20~30代の子育て世代の行員が多いため、プライベートの相談等、様々な話をしています。プライベートの話やお客様の情報共有をしているので、子どもの健康上の都合のために休んだり早く帰宅する必要があるときも、上司や同僚からの理解を得やすく、とても助かっています。小さい子どもがいる同僚も多いため、お互い様と考えてもらえるのかもしれません。

 後輩の家庭で子どもが産まれるときには、「仕事引継ぐから早く帰りなよ」と声をかけるなど、お互い協力し合っています。

 

家庭で特に気にかけているところはありますか。

 妻が行う家事や子育ての大変さについて、私は妻のことを理解しているつもりでも、理解できていない部分が多いのではないかと思っています。そのため、妻が大変そうに見えるときは、少しでも協力するように心がけています。

 特に休日は妻が気分転換のため外出できるように、なるべく子どもの面倒をみるようにしています。妻が仕事と育児を両立している手前、私自身もお酒の席に行く機会を減らしていました。最近は子どもの成長とともに妻の負担も減ってきたので、妻には友人と出掛けたり飲み会に行くなど、うまく気分転換してもらえればと思っています。

 妻は産休育休を取得し今は時短勤務で働いているので、「働けるうちは働きたい」という気持ちがあると思います。そのため妻に働きたいという気持ちがあれば、できるだけサポートしたいと思っています。

 私自身、家事育児が思うようにできているとは言えません。だから、妻がもっと楽になれるように、私ができることは頑張ろうと思います。

 

リフレッシュの方法を教えてください。

4お子さんと 子どもと遊んでいるときが一番リフレッシュできます。子どもと遊ぶのが好きだからです。

 子どもと公園に行ってボール遊びをしたり、家では本を読んだりお絵かきをしたりしています。

 子どもも少しずつおしゃべりできるようになって可愛いです。私が帰ってきたときに玄関まで走ってきて、「お帰り」って言ってくれたりします。そのため、私自身も早く家に帰らないと!という気持ちになります。

 

 

 

仕事と家庭の両立についての考えを教えてください。

 私の場合は、仕事と家庭のどちらかがうまくいっていないと、両方うまくいかなくなってしまいます。家庭や子育てが良いリズムだと仕事にも良い影響を与えます。

 妻とけんかをしてしまうと、仕事にも影響が出ることもあります。

 逆に家庭がいい状態だと、がんばろうという気持ちになるので、家庭も仕事もいいリズムでいけると思います。

 

最後に、同じような立場の男性へメッセージをお願いします。

 子育ては楽しいですし、子どもの成長を見られるチャンスです。

 子どもの成長過程を見られないのはもったいないと思うので、積極的に子どもと遊んだり出かけたりするといいと思います。

会社紹介

武蔵野銀行 川越支店 

所在地
330-0854 さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地8
社員数
2,274人(男性:1,445名、女性:829名)(平成27年3月末時点)
業種
金融
事業内容
銀行業
URL
http://www.musashinobank.co.jp/

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武蔵野銀行 川越支店 営業課<br>主任 佐藤さん

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