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育児、介護、自己啓発、地域活動など性別や年齢にかかわらず、各人の置かれた状況に応じて、仕事と生活の双方の充実のために、必要に応じて働き方や生活のあり方を変えていこうとするのが「ワークライフバランス(仕事と生活の調和)。」です。

ワークライフバランスを効果的に進めるためには、制度や環境を整えるだけではなく、仕事や業務の進め方を見直していくことが必要です。

でも、「どういう風に進めればいいの」、「うちは中小企業だから難しい」と思っていませんか?
働き方見直し倶楽部では、多様な働き方実践企業の事例を中心に具体的な取組を御紹介します。

①残業縮減の取組

 従業員の時間は「有限」という意識を徹底することが大事です。特に、経営トップや管理職が「部下の時間を効率的に使う」という観点で仕事を進められるかどうかが問われます。

取組例

  • パソコンが19時半に強制シャットアウト
  • 照明を強制的に消灯
  • 課ごとに残業削減の目標設定→部課長会議でアドバイス→朝礼で発表
  • 新たに取り組み始めた企業

残業縮減の取組

②業務の見える化、誰でもできる化、多能化

 「自分にしかできない仕事」を誇りにする風潮がありますが、その従業員が休んだり、辞めてしまうと業務がストップしてしまいます。これは企業にとって、大きなリスクです。

取組例

  • 業務の見える化、標準化、マニュアル化
    (業務の共有ができるようにしましょう)
  • 一人三役・多能工の育成
    (見える化、標準化、マニュアル化を実現した上で、
    他の従業員の仕事もできるようになることで、
    その人しか分からない仕事をなくします。)
  • 業務の仕分け
    (担当者しかできない業務、他の担当でもできる業務など)
  • 新たに取り組み始めた企業

業務の見える化、誰でもできる化、多能化

③男性の育児参加支援の取組

 若い世代は、仕事も生活も重視する傾向にあります。両立支援に取り組む企業は、就職活動をする学生にとっても、大きな魅力です。

取組例

男性の育児参加支援の取組

④休暇を取りやすい環境づくり

 出産・子育て・介護・自己啓発・地域活動など様々なライフイベントを充実させたいと願う従業員も多いでしょう。ライフ面の充実は、働く意欲の向上や消費者・生活者としての視点から新たなビジネスアイデアにもつながります。

取組例

休暇を取りやすい環境づくり

⑤介護のための支援の取組

 急速に高齢化が進む中、介護は大きな問題です。熟練した従業員が介護で辞めてしまうことは、企業にとっても大きな痛手です。

取組例

介護のための支援の取組

⑥管理職の意識改革

 働き方を見直す上で、まず必要なのは管理職の意識改革です。高齢化や、女性の社会進出により介護や育児など時間に制約がある従業員の増加が予想されます。また、管理職自身も家族に介護が必要となる可能性もあります。 管理職のマネジメントにより、労働時間が短くても組織として生産性を高める上で管理職の役割は重要です。

取組例

  • 役員会でワークライフバランスなどの取組の確認
  • 管理職対象の両立支援のセミナー実施
  • 管理職も積極的に休暇を取得
  • 新たに取り組み始めた企業

管理職の意識改革

⑦その他

 それぞれの従業員にも大事な家庭がある ということを社内全体で再認識することで、「働きやすい・家族を大切にする職場の雰囲気づくり」 を行うことも大切です。

取組例

その他

新たに取り組み始めた企業

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リコーインダストリー株式会社埼玉事業所 <br>⑦業務の見える化、誰でもできる化、多能化

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